Bond Primer/Booster/Fixer
ハイトーン施術の救世主”ファイバープレックス”。ダメージを受けにくい髪へと導く前後処理剤。

ボンディングの素地を整える
BOND PRIMER

前処理剤
No.0
ボンド プライマー CMC
500mL
ジカルボン酸の定着する素地を整えながらブリーチ、ヘアカラーやパーマなどの薬剤の均一な浸透を助けます。

単品使用でも重ね付けでも過剰になる成分や不足する成分がないようベストバランスで処方
- HOW TO USE
- 原液または水で2倍希釈し、ブリーチ、ヘアカラーやパーマ施術前に髪全体にスプレイヤーで塗布します。

前処理剤
No.0
ボンド プライマー PPT
500mL
ジカルボン酸の定着する素地を整えながらダメージで失った髪のタンパク質部分を補修し、ヘアカラーやストレートが作用する場所を増やします。

単品使用でも重ね付けでも過剰になる成分や不足する成分がないようベストバランスで処方
- HOW TO USE
- 原液または水で2倍希釈し、ヘアカラーやパーマ施術前に髪全体にスプレイヤーで塗布します。
TECHNOLOGY
ファイバープレックス関連製品との組み合わせによるNo.0のダメージ抑制
前処理剤としてのタンパク質等の補給はもちろんのこと、ファイバープレックスのジカルボン酸の定着を促進し、毛髪内部・表面の強度を向上させます。
No.0使用によってブリーチを重ねても表面ダメージを防げていることがわかります
ブリーチ1回目 | ブリーチ2回目 |
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弊社従来のブリーチ剤 | |
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ファイバープレックスブリーチのみ | |
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No.0 CMCとファイバープレックスブリーチ併用 | |
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- 試験方法
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- 毛髪を水槽に30秒間浸した後、余分な水分を一定の方法で取り除く。
- 水分を含んだ状態での質量を測定(A)
- Aの質量の0.1%が減少するまでの加温。その後120度に温度を下げトータル10分間加温を続ける。
- 加温後の質量を測定(B)
- 水分蒸発量(%)= B/A/100
ブリーチ、カラーやパーマの
酸化ダメージから毛髪を保護
BOND BOOSTER

前処理剤
No.1
ボンド ブースター
500mL
3種のジカルボン酸(コハク酸、ムチン酸、酒石酸)が毛髪に浸透し、フィブリル間にしっかり定着します。ブリーチ、カラーやパーマの酸化のダメージから毛髪を保護しながら、柔らかくしなやかで弾むような指通りの良い髪へ導きます。
- HOW TO USE
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- 使用するブリーチ剤又はカラー剤の1剤、2剤の総量に対し5%を計量します。
- スプレイヤー容器に入れ、5倍前後に水で希釈します。
- 中間から毛先にかけて、満遍なくスプレーします。
- ハーフドライ~ウェットの状態で、通常通りにブリーチ(カラー)塗布します。
- 通常通りの時間で放置します。
ボンディング成分で毛髪を強化
BOND FIXER

ヘアトリートメント
No.2
ボンド フィクサー
750g
ダメージによって生成したシステイン酸に着目。
ボンディング成分が微細な隙間に入り込み、イオン結合を構築することで毛髪を強化します*。
*No.1 ボンド ブースター、ファイバープレックス ブリーチやボンドカラーと併用した場合。
- HOW TO USE
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- 各施術のお流し後、いつものトリートメント・コンディショナーの代わりにNo.2を塗布します。
- そのままシャンプー台で3~5分放置します。
- すすぎます。
TECHNOLOGY
ハイダメージ対応成分『クレアチン』*を新配合。ハイダメージ毛は水によって膨潤をしやすくなっており、質感の低下にもつながります。ハイダメージ毛の過膨潤を抑制しながら毛髪内部をしっかりと補修。湿気による髪の広がりも抑制。なめらかで弾力のある美しい仕上がりに導きます。
*ヒト体内に存在するアミノ酸誘導体

ダメージによって生成したシステイン酸に着目。ボンディング成分が毛髪内部の微細な隙間に入り込み、イオン結合を構築することで、毛髪を強化*します。
*No.1 ボンド ブースター、ファイバープレックス ブリーチやボンドカラーと併用した場合。
熱反応性のヒートアクティブプロテインが、ドライヤーなどの熱を与えると、髪を保護しながらダメージを補修。毛髪強度アップや質感の向上を促し、スムーズでなめらかな指通りの良い髪に導きます。

*加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオール
枝毛、
切れ毛98.6%削減*
- ブリーチ後も高レベルのヘアクオリティを保持
- 状態の悪い髪での色の再現性アップ
- これまで通りのブリーチ/カラー施術でOK
- カラーの色ブレ低減
- 続けるごとに次のカラーへの素地ができる
*弊社研究所にて、ブリーチ剤 + ファイバープレックスNo.1 ボンド ブースター、No.2 ボンド フィクサーとブリーチ剤で比較した際の研究データ(最大値)
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*イメージ
STEP 1
BOND PROTECTION
No.1 ボンド ブースター
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*イメージ
STEP 2
BONDING/SEALING
No.2 ボンド フィクサー
- 製品ご使用にあたってのお願い
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- 使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。
- ヘアカラーのご使用にあたってのご注意
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- ヘアカラーでかぶれたことのある方には絶対に使用しないでください。
- ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
- ブリーチのご使用にあたってのご注意
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- 過硫酸塩を配合した製品(ブリーチ等)でかぶれた方には絶対に使用しないでください。
- 過硫酸塩配合の製品は、アレルギー反応をおこすことがあります。