
Brand Mission

髪を、芯から強く。
ヘアデザインに、真の自由を。
FIBREPLEXのファイバーポンドテクノロジーが、
これまでにない自由を連れてくる。
ブリーチも、カラーも、パーマも、ダメージを気にせず何度でも楽しめる。
なりたい自分を、いくつになっても追求できる。
さあ、日本のヘアデザインに、新しい革命を起こそう。


Index
Market市場データ
生涯を通じて自由にヘアデザインを楽しむには
ダメージさせない施術が必須
ブリーチやカラーの心理的ハードル
- ブリーチの心理的ハードルがある
-
- ヘアカラーの心理的ハードルがある
-
- ダメージを与えたくないから
- 多くのお客様がブリーチやカラーを避ける理由として「ダメージを与えたくない」という点を挙げています。個性を尊重する⽂化が広まり、⾃⼰表現の⼀部として様々な髪型や髪⾊が受け⼊れられるようになりましたが、⾃由にヘアデザインを楽しめるには補修だけでなく、ダメージさせない施術が求められています。
*ヘンケル調べ / 調査対象 : 一般消費者 男性16~59歳、女性16~69歳の1年以内にヘアカラー・ブリーチ経験がある または、今後ヘアカラー・ブリーチ意向がある方 / 調査期間 : 2024年9月12日(木)~2024年9月17日(火)/ 調査方法 : インターネット調査 / 回答数 : 一般消費者2,062サンプル
What's
Bonding?
ボンディングとは?
ボンディングとは?
髪の内部に働きかけ、髪を芯から強くする「ボンディング」という機能は2017年頃から日本に登場し、2017年6月、シュワルツコフは「ボンディング」機能を搭載したファイバープレックス製品を発売。
前処理剤・トリートメント・ブリーチ・ヘアカラー・ストレートパーマ等、多くのカテゴリーの商品をラインアップしています。
- ボンディング
- 髪を芯から強くする
BOND(ボンド=結合)って何?
毛髪はケラチンタンパクと呼ばれるタンパク質からできています。ケラチンタンパクは多くのアミノ酸が繋がったポリペプチドでできており、4つの結合によって繋がれています。
各結合によって、健康な髪は内部組織がまとまり、結束化されています。

BOND(ボンド=結合)は
何故切断される?
頻繁に繰り返されるケミカル施術によるダメージや、過度なブラッシング、ヘアアイロンの使用、日々知らず知らずのうちに受けている紫外線などにより、毛髪内の結合は切断され強度が弱くなっていきます。
毛髪内の結合が切断されると、枝毛や切れ毛になる、ツヤを失う、ごわつきやパサつきなど髪の質感が悪くなる、などの現象や、ヘアカラーがよく染まらない、パーマのリッジが出ないなど、思ったようなパフォーマンスを得られない、という現象が起こります。

With Fibre Bond Technology ファイバーボンドテクノロジーとは?
FIBREPLEXはハイトーンなど
幅広いヘアデザイン施術の救世主
枝毛、
切れ毛98.6%削減*に加え、ダメージを受けにくい、強く美しい髪へと導く
*弊社研究所にて、ブリーチ剤+ファイバープレックスNo.1 ボンド ブースター、No.2 ボンド フィクサーとブリーチ剤で比較した際の研究データ(最大値)
ケミカル施術などダメージを受けた毛髪
- タンパク質・水分・脂質などの流出
- 毛髪内部の空洞化
- キューティクルの損傷


プライマー
ジカルボン酸をより定着させる素地を整える
No.0 BOND PRIMERヘアデザインの素地を整える



ファイバーボンドテクノロジー
- ボンド プロテクション
- ボンディング/シーリング
No.1 BOND BOOSTER酸化ダメージから保護



No.2 BOND FIXER毛髪内部を強化・補修



ホームケア
-
ボンド シャンプー
-
ボンド トリートメント
-
左:ボンド ミルク
右:ボンド オイル
※ポンプボトルのシャンプー、トリートメントは、2025年5月発売予定
Fibreplex Commitment 自由なヘアデザインの実現をサポート
ファイバープレックスは、
ダメージに負けない強い髪と
自由なヘアデザインの実現をサポートします
シンプルでプレミアムな
“ボンディングメニュー”
- BONDING ROUTINE
- サロン施術からデイリーまで
一貫したボンディングの提供
HAIR TREND &
HISTORY of
FIBREPLEX
ヘアトレンドとファイバープレックスの歩み


FIBREPLEXの導入を
検討されている美容師様へ
お取り扱いに関しては、シュワルツコフプロフェッショナル商品取り扱い代理店様へお問い合わせください。
CONTACT
お客様相談室(サロン専売品)
- 受付時間
- 土日祝日を除く
10:00~12:00, 13:00~17:00